焼とりのんきは1948(昭和23)年12月、鶴見駅東口に提灯を吊るして以来、70年以上営業を続けて来ています。創業以来備長炭を使い続ける本物の焼き鳥の味を味わえます。
外観はそこのお店だけ違った雰囲気の場所でした。手動で開閉するタイプのドアでお店の中は常連客で賑わっていました。創業70年という長い間経営しているみたいです。
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個人的にはハラミとカシラという部位がとても美味しいという印象でした。焼き鳥だけでなく、焼き豚といった串モノもありました。
お店のオススメを聞いたところ、鳥の軟骨を叩いた焼き鳥でした。初めて食べる不思議な食感でした。
昔ながらの雰囲気があり、客層は常連のお客さんが通っているような感じでした。
手作りのポテトサラダもあり、さっそく注文をしてみたのですが、とても美味しかったです。
昔ながらのお店で一杯飲みたいと思っている方にお勧めします。
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お店の情報は以下
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所在地: 〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1丁目8−12
時間: 月~土16:30-23:00 日曜日 定休日
電話: 045-501-7537